── 「バスに乗ってどこまでも 安くても楽しい旅のすすめ」が出ますね。 はい! すみません、出て、しかも、だいぶ経ってしまいました。 (編集部注:質問の原稿は書籍発売前に送っていたのですが、ぜんぜん答えの原稿を書いてくれなかったのです) ── どんな...
第18回のじゅくの日野宿へ来てくださったみなさまがた。 元気に野宿されてますか~。 あのとき撮影のようなものに来られてた方から、 ご連絡いただきましたので、お知らせです。 おかげさまで、 来週11月18日(月)夜10時から11時まで、BSスカパー!2...
「あたらしい野宿」発売記念イベント第一弾です。 新潟までお出かけ野宿サイン会を決行します。 新潟市周辺にお住まいのかたはぜひいらっしゃってください。でないと、ただ、東京から遠出して野宿だけして帰ることになってしまいます。 野宿日時:8月31日(土...
── 入門書、エッセイ集のあとの第三弾は、どんな本ですか。 えーっと、アマゾンの内容紹介には、「サブカル実用と絵本が溶け合う摩訶不思議本」って書いてあります。ので、そんな本みたいです。 全体なんと云っていいか判らないかんじなので、出版社の方も困ったの...
「散歩の達人」2013年8月号の「大特集 夏の東京さんぽ術100」に編集長(仮)が寄稿しています。 その29 夏の夜の都会 “野宿” 術 イラストも 文も写真も! なんとマルチな才能! 考える人の実感マガジン「望星」にも取材記事が載ってます。大きい...
なんだか首都圏や近畿圏あたりでしか売っていないらしい「SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)」。首都圏では駅でしか売っていない通勤者向けっぽいタブロイド判の新聞。昨日はじめて知りました。 今日のそのサンケイエクスプレスに見開き2面に...
本誌4号にも登場しておしゃべりした「さおや」監督、藤川佳三さんの新しい映画が上映されます。 「石巻市立湊小学校避難所」(公式サイト)。 新宿ケイズシネマで8月18日から上映開始です。 まだちょっと先なので、とりあえず予告編でも見てください。野宿...
「野宿野郎」編集長(仮)著「野宿入門 ちょっと自由になる生き方」が文庫本になりました。 さらにお求めやすい価格で、コンパクトで野宿にも持っていきやすくなりました。 老眼のひとでも読みやすい。書き下ろし文庫版あとがきが追加。 草思社文庫、588円...
スポーツ報知の2012年4月10日号22面の「北の衛星はりぼて」という記事の隣の「BOOKセレクト」という記事に「野宿もん」と編集長が取り上げられました。 サイン本プレゼントしています ...
はじめに 野宿エッセイ『野宿もん』![参考ウェブサイト記事その1・その2] 第一章 野宿で祝うもん よいことがあった[参考ウェブサイト記事] たいしょーさんの誕生日野宿 Kさんの披露宴野宿[参考ウェブサイト記事] 第二章 青春の野宿だもん 野宿の始ま...
── なんと「野宿入門」につづき、二冊目が出てしまうのですね。 そうなんです。いまだ、「野宿野郎」の新しいのはつくっていないのにですよ。深く反省しています。 ── 発売日は? だいたい2月17日くらいだそうです。 ── 前回の「野宿入門」同様の書き下...
去る10月10日の読売新聞多摩版の「たま人」という欄に編集長の記事が載りました。 縦6段(半ページ)横1/3ページ分くらいの大きさ。けっこう大きい。 取材は何カ月も前だったので、またボツか、お蔵かと思っていたら載りました。 東京でも23区のに...
「本とも」が休刊し、悲しみに暮れ、毎夜枕を濡らしていたのもつかの間、「本の雑誌」9月号に本誌編集長の原稿が掲載されました。 「本の雑誌」とは、2009年2月号の柴口育子さんの連載に取り上げてもらった(記事)のをきっかけに、2009年5月号では「本の雑...
本誌編集長が野宿エッセイ「野宿女子」を連載していた徳間書店の文芸広報誌「本とも」が今月発行の9月号で「休刊」してしまいました。 これまで本誌編集長は、人生のみならず、連載していた雑誌の数々をも低迷させ休刊に追い込んでいました。たいがいは2〜3回も...
場所は営業発注元の都合で八王子、下見なし。ちょっと不安。 駅で取材の人たちと待ち合わせて、出発。 前日降った雪はやはり町より多かったのか、まだ日陰にはかなり残っていた。 グーグルマップで目星をつけただけの公園へ向かう。 公園には四阿らしきも...
── 初刷がはけて、ついに重版が決まったそうですね。 はけたかは判りませんが、そうなんです。たいへん有り難いことであります。これもそれもすべて、みなみなさまのおかげさまです。へへー。 ── これまでにどんな宣伝活動をしましたか。 模索舎さんで「雑...
新年、家の整理をしました。不用品をどっさり捨てることにしました。 でも野宿野郎を取り上げてくれた雑誌を捨てるのは惜しいなあ、という訳で放出します。 遠方の方は最低送料(メール便かゆうメール)は御負担ください。もし希望者が多数の場合は送料以上払っ...
ツイッターでは直後にツイートしてお知らせしましたが、11月30日、TBSラジオの「荒川強啓 デイ・キャッチ!」の「メキキの聞き耳」というコーナーに北尾トロさんがゲストで出て、「SPA!」に続き、またしても「野宿野郎」を取り上げてくれました。 201...
「野宿入門」が出て、もうすぐひと月になります。 著者である編集長に一問一答をぶつけてみました。 ── はじめての本が書店に並んだ感想は。 最初、どこにあるのか判らないので、うろうろ探しました。そして場所が判ると、なんか怖いので、以後そこには近寄る...
「野宿入門 ちょっと自由になる生き方」 かとうちあき著 草思社刊 1050円(税込み)[amazon.co.jp] ■もくじ 第1章 野宿のはじまり─消極的野宿からはじめよう 第2章 野宿グッツ 第3章 積極的野宿のススメ 第4章 その先の...
「野宿入門 ちょっと自由になる生き方」かとうちあき著 草思社刊 1050円(税込み) 2010年9月22日発売予定 アマゾンにて予約受付中! (野宿サイン会計画中。続報を待て!)...
スバラシイ喜国雅彦さんが、 『東京マラソンを走りたい―ギャグ漫画家50歳のフルマラソン』(小学館101新書) を(12月1日に)出されました。 「高校は帰宅部、大学は漫研。そんな僕が、気がつけば2000km走っていました……。アラウンド50歳、東京マ...
野宿野郎もお世話になっている自主流通出版取扱書店の模索舎さんの出されている「模索舎月報2009 10月号」に 「『野宿野郎7号』の宣伝文のようなもの」を載っけてもらいました。わーいわーい。 お手元にお持ちの方、お店に行かれた方は、ぜひぜひ読んでやって...
放浪書房のとみーさんに野宿界の名著、幻のお宝本「遊歩大全」上下刊(森林書房)をプレゼントしてもらいました〜。誕生日でもないのに〜。 旅する本屋「放浪書房」のとみーさんは旅をしながら街角で旅の本を売る本屋さんです。売っている本は気に入った本を版元や...
当初は先月の特集「いま雑誌がエライ!」に載るはずだったかもしれないのに、「エラくない」と判断されたためか次号送りにされ、本日ごろに発売の「本の雑誌」草むしり早弁号についに編集長登場です。 『「野宿野郎」編集長かとうちあき28歳は今日もぺたぺた!』と...
●4号増刷しました。 品切れ中だった『野宿野郎4号』の増刷がめでたく完了いたしました。 思い立ったら吉日、お持ちでないひとはえいやっとお求めくださいー。 ●もろもろ宣伝だ。 3月に発売された 『別冊 GoodsPress KEY of LIFE v...
あのー、とっても嬉しいことに 『真夜中 No.4 2009 Early Spring』(リトルモア) にかとうがちょこっと文章を載せてもらったので、 本屋さんでお見かけの方はどうぞ読んでやってください。 緊張しちゃった…。 (どぎまぎ、かとう)...
本日発売の「ジパングツーリング」3月号(もう3月号!)に「野宿野郎がジパングツーリングに1ページもらって好きにやる企画」第三回&最終回(予定)の編集長やっつけコラムが掲載されています。 編集長がこの雑誌でモデルデビューを飾った後の一回目のコラムで...
今日、仕事の帰りがけに、本屋さんで、なんとはなしに 『本の雑誌 カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社) を立ち読みしていたら、 柴口育子さんが、連載の「ぐーたら雑誌中毒」で 『野宿野郎6号<未完成・穴あき版>』のことを取り上げて下さっており、びっくりしまし...
1月16日発売の 『モノ・マガジン2-2特集号』(ワールドフォトプレス) の特集「東京マニアック」の中で ちょろっとかとうが「東京野宿のしかた」というページに出て書いているので、本屋さんで見かけたら読んでやってください。 いや、読まなくってもいいので...
<のじゅくの日、ぶじ祝えました、の報告> おかげさまでのじゅくの日、期待していた雨もほとんど降らず、ぶじ祝えました。 参加してくださったみなさま、どうもお疲れ様でした&ありがとうございました。 今回ののじゅキングは、しっかりと野宿し「のじゅくの...
北米を放浪した後、単身アラスカに入り自給自足の生活をしようとして死んだ若者、クリス・マッカンドレスについてのノンフィクション。 ショーン・ペン監督で映画化され上映中[サイト]。旅の本屋のまどでキャンペーン中。 ある朝、ぼくがトイレでひげを剃ってい...
◆あのー、まったくもって唐突ですが、『週刊大衆シャイ!』さんはスバラシイ雑誌さんです。 「シャイ!」なのもすごいですが、創刊号で石原たきびさんと「焚き火野宿」、次号で玉置豊さんと「ウナギ釣り野宿」というものをわたし(かとう)にさせてくださったからです...
だいぶ前ですが、TBSラジオの『「怪」ラヂヲ~妖怪の周辺~』という番組の2月16日の放送で「野宿野郎」らしいミニコミ誌のことが一瞬話題に上りました。 ポッドキャストになってウェブに残っています(8分50秒ごろ)。 「怪」ラヂヲ~妖怪の周辺~ TB...
暑中お見舞い申し上げます。 ごめんなさい。 編集部(営業部・販売部・なんでもかんでも)は8月1日から6日まで、 第一回・夏休みのため、働きません。 ご注文や他のメールのお返事はその期間お休みです。 7日以降となりますので、どうかご勘弁ください。 第一...
◆正式名称判明する、のお知らせ。 帰宅された模様の伝道師氏に聞いたところ、 当ホームページの正式名称は やはり「オフィシャル公式野宿野郎ホームページウエブサイト」 であるということが判明いたしました。 「ホームページが本来のいみと違って 使われている...
ついに「野宿野郎」がヨーロッパ進出です。 ドイツのテレビに登場予定。 ウェブのほうはときどきドイツからもアクセスがあるのでドイツの皆さま気長にお待ちください。 ああ、ドイツから直売所に大量注文がきたらどうすればいいのだろう。外国からの送金って...
のじゅキングFさんに電車の中吊り広告の写真を送ってもらいました(多謝)。 Fさん、電車でデジカメをいじっていると「それでもぼくはやってない!」っていわないといけなくなるような状況に陥りかねませんよ(その場合、編集部は関係を一切否定します)。 ...
えーっと、お知らせものびのび、次号ものびのび、の今日この頃ですが。 野宿野郎が勝手にお友達ミニコミさんとおもっている「旅と冒険」さんが 「旅と冒険 5号」を1月に発行されました。 特集は「ピークとは何か」。とっても読みごたえがあります。 スバラシイ雑...
某マスコミの取材で野宿をしました。 マスコミ取材のためなどの野宿を編集部では「営業野宿」と呼んでいます。 野宿場所を決めるのにちょっとだけ手間取りました。野宿という行為の法律的社会的なビミョーな問題などで、これまでも何度か大手マスコミが取りあげ...
テレビにつづいて、小学館のアウトドア誌「BE-PAL」2008年2月号の連載「石田ゆうすけのリアル旅人図鑑」に編集長登場。カラー2ページ。 編集長の「守護星人」カネゴンがメディアに登場するのははじめてかも。 本誌6号掲載予定の「誕生日野宿」の取...
「すでに『野宿野郎』を知っている人には告知せんでもよろしい!」という編集長のきついお達しにより、このサイトではたいした予告はしていませんでしたが、テレビに出ます(出ました)。 すでにいろいろなところから情報がダダもれのようですが、1月4日(3日深夜...
『ミニコミコレクション』(白井謙一編・春日出版)という、53冊のミニコミを紹介しているスバラシイ本の「旅行」のカテゴリーにて、『旅の雑誌』さんらとともに、『野宿野郎』もめでたく、「売る気があるのかないのかよく判らない野宿専門誌」といった感じで紹介され...
ミニコミ誌『小金井駅は宇都宮線だもん 8回目』(発行/責任編集:河田ソム夫)にミニコミ間原稿の書きあいっこで「頭脳パンと野宿野郎とわたし」ってなんだかまったくよく判らない文章を書かせてもらったので、見かけたら読んでやってください。いや、それは読まな...
11月1日に発売らしい、『雲遊天下44』(ビレッジプレス)に、「野宿と成長」という文章を書かせてもらいました。もしも出くわしたら、読んでやってくださいませ。44の特集(SIESTA edition)は~夜空と陸とのすきまにもぐり込んで~です。 〆...
(音が出ます)...
というわけで、『ビーパル 9月号』では 書評の才能がまったくない、ということを知らしめたり、 ちょっと悲しかったりした、かとうです。 書評家ではなく、そうだ、わたしは「トイレ野宿家」になりたい。 『トムソーヤ 9月号』(ワールドフォトプレス) の中の...
BE-PAL(小学館)2007年9月号「青空図書館」のコーナーで当誌編集長が書評家デヴューしました。村上宣寛著「野宿大全」(三一書房)の紹介。カラーページ1/2ページ弱。 版元の人に一冊もらい[記事]、村上さん本人からもサイン本をもらっている[記...
当サイトの「野宿」という言葉が出てきた最新ウェブログをピックアップする「野宿な最新外部ウェブログ記事」に一瞬出てきていた「この洋書で英検1級」というサイトの記事「ハリーポッター七巻 読了」によると、 ハリーポッター七巻「ハリーポッターと死神の秘宝」...
えーっと、たいへん唐突ですが、 F葉社さんでかとうが(いつか)出せる(かも知れない)、 「野宿エッセイ(なんじゃそりゃ)本」の中で、 「野宿イラスト」を描いてくれる人を、のんびり探しております。 <募集要項> ・プロアマ問わず。 ・出来れば求む、野宿...
以前、編集部がテレビの取材を受け、放映されたという記事を書きました。放映が関西ローカルだったので、見ることはできませんでしたが、放映後、局がDVDを送ってくださっていて、ようやくぼくのところまでまわってきたので紹介します。 5月6日(日)22時3...
6月21日発売の 『Petit Book Recipe』 (編・yojohan・APOLLO KEIKAKU-inc. 出版・毎日コミュニケーションズ)、 「Chapter.4 本のお取り寄せ」のところで、 恵文社一乗寺店のスバラシイ斉藤さんがおスス...
↑ 達筆!? のじゅくの日に担当のスバラシイ編集者さんがくださって、喜んだ『野宿大全』でしたが、著者のスバラシイ村上さんからも、もらっちゃいました。落書きみたいなサイン入りの『野宿大全』。嬉しいな。いっひっひ。 というわけ...
今日本屋さんで、吉祥寺特集の「東京生活」(エイムック)を立ち読みをしていたら、 旅の本屋のまどさんが紹介されていたので、「おっ」とおもって、じっとみると、 店長さんが写真にがてなんだよなあーって感じの顔で載っていて、 それから、「なんたらかんたらで島...
本日の読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」をご覧になった方々、「野宿野郎」の面々はちゃんとテレビに映っていたでしょうか。 本誌や本誌編集長に興味を持たれた方は、当ウェブサイトもご覧になった上、関西の取扱店やインターネット直売所で是非「野宿野郎」をお求...
小学館のBE-PAL増刊「b*p vol.4」に編集長が原稿を寄せています(訂正、アンケートに答えています)。20日に出ていたそうです。 「旅行中に見た朝日ベスト3」みたいなやつ。1/5ページぐらいだったかな。「モノ・マガジン」のときと同じローラ・...
昨日、「野宿野郎」は、はじめてのテレビ取材を受けました。某局、夜のバラエティ番組の「こんなことを本気でやってます」とかなんとかいうテーマのコーナー。 まずは編集長自宅でオカンインタビュー。野宿娘を持った母の愛と苦悩を饒舌に語った(そうです)。 ...
本日発売のワールドフォトプレス社の「モノ・マガジン」No.560[特集]男なら、まず黙って一泊!「男の家出」に本誌が紹介され、本誌編集長インタビューが載っています。カラー1ページ。 ページ上の小さな写真は編集長撮影の野宿現場写真とわたくしめ撮影の...
1月に共同通信社に取材を受けて、2月頭に配信になった記事は、2月中にいくつかの地方紙に掲載されたようです。ウェブログに寄せられたコメントやメールによると、「山梨日々新聞」「中国新聞」「京都新聞」と九州のどこかの新聞にも載ったとか。 そのうちウェブ...
あのー、2月10日発売の『BE-PAL 3月号』の 特集「焚き火レストランへようこそ」の中(P41)に野宿野郎がちょろっと載ってるみたいです。 というか載ってるんです。 昨年の末、「今度焚き火料理特集があるんですけど、野宿野郎では焚き火料理しますか?...
1月中旬、編集部に共同通信社から連絡があり、編集長が取材を受けました。犯罪の容疑者ではありません。「野宿野郎」の取材です。 2月に記事は配信するということでしたが、共同通信社は全国の新聞社や放送局などに記事を配信している会社で、どの記事をいつ掲載...
先日の「寒中焚き火なし5号完成記念闇鍋野宿」で野宿野郎にデビューしたニューカマー山ちゃんこと山門修平さんの著作「山ちゃんルーレット」を紹介します。 「山ちゃんルーレット」ってなに? 旅行記です。リンク先のアマゾンのサイトでさわり一部を読むことができ...
新潮社の「週刊新潮」1月4・11日新年特大号、182ページ「テンポ/タウン」の『SNSを尻目に風変わり「ミニコミ誌」隆盛』と題された記事にミニコミ誌界の大御所「酒とつまみ」と並んで、本誌が編集長のコメントとともに紹介されています。 記事には5号が...
自由国民社の「現代用語の基礎知識 2007年版」、最後の方の「生活スタイル辞典」の中、「あなたの知らないリトルマガジンの世界」というページで、本誌が取り上げられています。めざせ、流行語大賞! 取り上げてくださった編集者の四釜裕子さん、ありがとうご...
ワールドフォトプレス社の「トム・ソーヤー・ワールド」2006年12月号の第1特集「男心にも女心にもピリッと効く京都案内」の中の「京都に読書時間旅行」のコーナーで京都の本誌取扱店ガケ書房が取り上げられており、店長のお薦めということで「野宿野郎」が載っ...
これまで野宿とはあまりかかわりのないメディアに取り上げられることの多かった「野宿野郎」ですが、ついにアウトドア雑誌の老舗BE-PALの12月号に取り上げられました。 なんと目次の次の本編最初の記事「縁側新聞(1)怒濤のアウトドアコラム9番勝負」の...
9月25日の当ブログで伝道師氏が、 スカパーのテレビ番組「京都ちゃちゃちゃっ」で 「野宿野郎」がほんのちょろっと紹介された時の回を、 「誰か録画していませんか。がけ書房さん、してないのですか?」 と呼びかけていたわけですが、 なんとその呼びかけに応え...
『Memo 男の部屋11月号』の「普通じゃないかも…アナログ生活」というコーナーに、 「逞しきかな野宿スタイル」という記事を書いていただいちゃいました。 ライターの方が「『野宿野郎』をど〜んと宣伝しときました」とおっしゃられた通り、 まさにど〜んとし...
先月、『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』著者の坪井伸吾さんが、神戸の月間タウン誌『ぷらっと(8月号)』の中でお持ちの連載「ぷらっと地球漂流記」に、「野宿野郎」というタイトルで記事を書いてくださいました。 「神戸のタウン誌に『野宿野郎』の記事...
当ウェブログで6月1日に編集長が呼びかけた、「野宿野郎」が紹介されたスカパーのテレビ番組ですが、見た方はいたのでしょうか。 その番組は、関西テレビがスカイパーフェクTV726chで放送している京都チャンネルの番組「京都ちゃちゃちゃっ」の京都最新情...
ウェブログで既報の通り、集英社に続き、朝日新聞社のAERAにまで本誌が取り上げられました。 一般記事の芸能欄、山下洋輔さんの記事の下に、6月の「野宿の日」野宿のカラー写真とともに(カラーは初めてでは?)記事が載っています。掲載を9月19日の「野宿...
小説誌のはずなのに「小説すばる」(集英社)が本誌を取り上げてくれました。 「このリトルマガジンが、すごい!」という36ページもある特集記事の中の「今が旬のリトルマガジン編集長に会ってきました。」というコーナーの3誌のうちのひとつに本誌が取り上げられ...
「ダ・ヴィンチ」(メディアファクトリー)は最初に本誌を取り上げてくれた雑誌かもしれません。このところメジャー雑誌に立て続けに取り上げられて天狗になりつつある本誌なのですが、「ダ・ヴィンチ」は1年以上も前の本誌が2号までしか出ていないころに、2005年...
本日6月1日お昼ごろ、スカパーの京都チャンネルさんのなにかの 5分間くらいのコーナーで「野宿野郎」が紹介してもらえるそうです。 目出度いです。 でも、みられないので、ほんとうかどうか、よく判りません。 そこで、急遽「ほんとうに放映されてますかキャンペ...
4号のゲストばかりひいきしないで、3号のスペシャルゲストのシェルパ斉藤さんの本も紹介しよう。 「シェルパ斉藤のワンバーナー簡単クッキング」(えい文庫・714円)はソロ用のシングルコンロとクッカーで作る簡単野外料理の本だ。 まずは各種シングルコンロ...
4号に登場してくれている村上宣寛さんの著書をもう一冊紹介する。『アウトドア道具考 バックパッキングの世界』はアウトドア版「こちトラ自腹じゃ!」だ(いや「こちトラ自腹じゃ!」を一度も見たことがないので「だ」などと断言はできないのだけど)。アウトドアの...
『散歩の達人エリア版MOOK 中央線BOOK』(交通新聞社発行、880円[内容紹介])に『野宿野郎』が紹介されました。 本当のところをいうと本誌ではなく、本誌を扱ってもらっている吉祥寺の書店「旅の本屋 のまど」の紹介記事なのですが、その記事の一枚し...
クローフォドは何かを待っている——自分に何か質問をしたのにちがいない。スターリングは慌てて思い出した—— 「どんなテストをしたことがあるのだ? ミネソタ多面人格目録(MMPI)をやったことは? ロールシャッハ・テストは?」 「はい、MMPIはやりま...
「WEBダ・ヴィンチ|今月のえこひいき(ミニコミフリペの歩き方)」に、我らが「野宿野郎」発行人、編集長、野宿マスター、切り張り部長(その他肩書き考え中)の玉稿が掲載されています。おおっ、ページの一番上ですよ。心して読まれよ。 これは「ダ・ヴィンチ」...
最近映画をあまり映画を見ていないのですが、野宿野郎な映画を何本か紹介します。 「マーサ・ミーツ・ボーイズ」 タイトルもこれで正しかったかどうかちょっと怪しいのですが、アメリカ人の若い女の子が失恋してしまって、バックパックを背負って格安航空券でロン...