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人生をより低迷させる旅コミ誌「野宿野郎」のウェブログです。
[ここは月別保管庫のページです]
2009.01.01


 今年の野宿野郎は大晦日から川原へ繰り出し、野宿で新年を明けました(花火、もち、おいしくない年越そば付き)。
 野宿明けには初詣でに行って、世界の野宿野郎の人生がより低迷するようお願いしてきました。
 今年もよろしくお願いします。



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2009.01.02


 夜7時頃、会場の川原へ。
 すでにお二人の参加者がきていて合流。薪を集めて点火。
 天気は晴天、気温はやや低め。風も弱く、焚き火日和。
 一発で着火はしたが、火の勢いはそれほど強くない。
 駅から徒歩圏内の川原で、薪が無尽蔵に落ちていて、近くに人家の少ない、石がごろごろの川原でない野宿に適したところをみつけるのはけっこう大変で、今回も年末になってからなんとかトイレも水道もあるいいところをみつけたのだが、薪が伐採、剪定した枝で、2ヵ月ほどは経っていたようだが、まだからからに乾いているというわけではなく、それほど火の付きがよくなかった。
 そういえば、この焚き火野宿も今回で4回目だが、1回目と3回目は流木、枯れ木だったのでよく燃えた記憶がある。2回目と今回は剪定した枝でいまいちだった。といっても切りたての生木ではないので問題はなし。
 しばらくして、編集長登場。
 みなで持ち寄った、酒、もち、あんこ、マシュマロ、いも、鶏、そば、するめ、稲荷ずし、串カツなどを飲み、食う。さらに遅くなって数人合流。

 元旦へのカウントダウンは、おととしに買って、前回の焚き火野宿でも使ったあまりの一年半物の花火で祝いました。遠くの方でも数ヶ所(多分よみうりランドなど)われわれと呼応して打ち上げ花火が放たれていました。

 今回、はじめて大晦日から元旦にかけて野宿を敢行してみましたが、家庭の事情などで参加できない人が多く、一般参加の人を含め、参加者は10人でした。
 しかし、今回は仕事の都合で帰った1人以外は野宿に突入(毎回必ずいる装備なし参加者もあり)。野宿率は高く、しかもそのうち約半数の4人は女性という、近年にない女性率の高い野宿でした。
 この調子でいくと数年来懸案の企画である「ドキッ! 女だらけの野宿大会」の開催も夢ではないと思わせます(スポンサー募集中!)。

 元旦の朝も晴天で、早朝の気温はだいたいいつもと同じの氷点下3度ほど。富士山がびっくりするほどきれいに見えました。
 今年の野宿もこんなふうに天気に恵まれればよいなあ。






撮影:のじゅキングふじもとさん

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2009.01.08


「野宿野郎」取扱店の「旅する本屋 放浪書房」が、「野宿野郎」やほかのたくさんの旅の本を持って、現在、四国を放浪出店中です。
 その日、その日に、いい場所をさがして路上販売するので、詳しい場所は予告できませんが、高松(8日)、徳島(10日)、高知(11日)という予定のようです。
 詳しくは「放浪書房ウェブサイト」でどうぞ。



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2009.01.16


ああ、年越し野宿のおかげでしょうか。
人生を正しくより低迷させられているのでしょうか。
お知らせも遅れがちな今日この頃。

えーっと、明日はペンギンです。
ペンギンファッションのひとはいいことがある日です。
しかし、ペンギンファッションってどんなんだらう。

毎度のとおり、野宿野郎は物販の名目で遊びに行くので、見かけたらどうぞよろしくです。


(物販係)


******************************************************

旅人の夜 第7夜「ペンギンに出会う旅」


 世界中飛び回るバックパッカーも、旅に憧れるパッカー予備軍も、
旅好きならだれでも大歓迎のトークショー&飲み会。

 真冬の第7夜は、かわいいペンギン写真であったかくなりましょう。

 パタゴニア、フォークランド諸島、はては南極大陸まで、
ペンギンを求めてどこまでも……。
カメラマン・鎌倉文也さんが撮りためたペンギン達を眺めつつ、
他人とはちょっと(かなり?)違ったエリアへの旅の話も
いろいろ語ってもらいます。

 当日限定の(ペンギン垂涎?)シーフードおつまみセット
「ペンギン・ピンチョス」や、スペシャルドリンクも登場予定。
乞うご期待!

 トークが終われば出演者もお客さんも関係なし、
交流自由の居酒屋スタイル。
旅の話をサカナに、朝までみんなで飲もう!

【出演】
鎌倉文也(ペンギン写真家)
片岡恭子(秘境者ライター)
今田 壮(LOFT BOOKS /『放浪宿ガイド』シリーズ編集)

※当日会場にて『ペンギン恋日和』『ペンギン☆ハッピー』
『ペンギン・ファミリー』など、ゲスト著作販売あり


【出店】
『旅行人』
人生をより低迷させる旅コミ誌『野宿野郎』
『中南米マガジン』
放浪書房
雑貨(World Junction )
旅の本屋 のまど

【日時/料金】
2009年1月17日(土)
OPEN 18:30 / START 19:30
入場1,300円+1drinkから(当日券のみ) 

※オープン時間より先着順の入場となります
※ゲスト著作を会場で購入または持参の方、
民族衣装かペンギンファッションでご来場の方は100円引


【場所】
阿佐ヶ谷ロフト A
電話:03-5929-3445
東京都杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1
JR中央線阿佐谷駅パールセンター街徒歩2分

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1月16日発売の
『モノ・マガジン2-2特集号』(ワールドフォトプレス)
の特集「東京マニアック」の中で
ちょろっとかとうが「東京野宿のしかた」というページに出て書いているので、本屋さんで見かけたら読んでやってください。
いや、読まなくってもいいので、買ってください。


一緒に野宿してくださった編集者のスバラシイMさんは
『野宿野郎6号』とか『風呂なし野郎』とかにこっそり協力してくれている
とってもスバラシイMさんです。

頭が上がらないので、ここに、褒めたり、宣伝します。

一家に一冊、モノマガジン。

(褒め称えたり宣伝する係)


ちょっとわきが甘いかもしれない文章ですが、
どうかこちょこちょされませんように。
この世知辛いご時勢の中、楽しく野宿が続けられますように。
むーん。

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モノ・マガジン 2007年5月2日号 No.560
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こんにちは「本の雑誌」。
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ありがとう「本とも」。
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今日、仕事の帰りがけに、本屋さんで、なんとはなしに
『本の雑誌 カンジキ夜歩き号』(本の雑誌社)
を立ち読みしていたら、
柴口育子さんが、連載の「ぐーたら雑誌中毒」で
『野宿野郎6号<未完成・穴あき版>』のことを取り上げて下さっており、びっくりしました。嬉しいなー。嬉しいなー。

おもに『野宿野郎6号』がいかにいい加減なミニコミか
ということをとくと書いて下さっているのですが、
とくに真っ白(穴あき)のページがあることに注目くださっています。

その真っ白のページは西牟田さんにさせてもらったインタビューを
載せるはずだったのに、わたしが落っことしたのです。
やさしい西牟田さんは笑って許してくれました。
その後すぐ書いて印刷するって云ったのにそのまま4か月がたっちゃっています。
そんな散々な目にあっているやさしい西牟田さんのお名前が
「ぐーたら雑誌中毒」には4回も出ていたので、これはプレゼントしなければと、
西牟田さんとじぶん用に2冊買って帰りました。

ほんとうにそろそろ頑張らないといけません。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。


ああ、しかし、本の雑誌さんに取り上げてもらえるなんて、
ほんとうにすごく嬉しいなー。

(嬉しくなって急にやる気が出てブログをたくさん書いた、このまま頑張れるのか、かとう)

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すみません。 あったかくなったので、目が覚めてきました。 「野宿野郎 6号」を「野宿野郎 7号」に 変身させ増刷したので、販売開始いたします。 なにとぞなにとぞ、宜しくお願いいたします。 「7号」は「...

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2009.01.19


 本日発売の「ジパングツーリング」3月号(もう3月号!)に「野宿野郎がジパングツーリングに1ページもらって好きにやる企画」第三回&最終回(予定)の編集長やっつけコラムが掲載されています。
 編集長がこの雑誌でモデルデビューを飾った後の一回目のコラムで、ぜんぜん乗ってないけどバイクの免許を持っているのですよと主張し、「だから仲間なんですよ〜」と訴えたのですが、それ以来、まったくバイクのこともツーリングのことも書かなかったので評判が悪いようです。
 連載すると雑誌がつぶれるので、「編集長の作品を読めるのは(野宿野郎以外では) ジャンプ ジパングツーリングだけ!」です。

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2009.01.23


人生をより低迷させる09年を迎えるべく、
年越し焚き火野宿(08年12月31日~09年1月1日)に参加されたみなさまへ
落し物のお知らせです。

落し物係が落し物を預かっております。

じつは予想していた方のじゃなかったので、
落し物係は盗人係だったのかもしれない。
心当たりある方は訴えてきてください。

%E8%90%BD%E3%81%97%E7%89%A9
革の手袋の片っぽ(右)。

(落し物係あるいは盗人係)

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2009.01.25


あのー、とっても嬉しいことに
『真夜中 No.4 2009 Early Spring』(リトルモア)
にかとうがちょこっと文章を載せてもらったので、
本屋さんでお見かけの方はどうぞ読んでやってください。

緊張しちゃった…。

(どぎまぎ、かとう)

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2009.01.28


 野宿野郎図工部の部活動として部員が集まり缶バッジを作りました。
 作品の一部はイベントなどの物品販売の際に本誌と一緒に並ぶかもしれません。



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