20代のころ、東海道を自転車で走っていて、一度交番に泊めてもらったことがあります。
あ、好意でです。


意外に思うかもしれないけど、
今まで日本国内では百何十泊も野宿したけど、運が良いのか職質を受けた事は一度もありません！
（＾0＾）／


日本海で野宿してたら、北朝鮮の工作員に疑われました。


最近では、先週の９日、青森駅前の公園で０時すぎに寝ようとしたところで職質受けましたよ（ひとり旅では通算５回目、青森市内では２回目）。でも、「青森ねぶた」を観に来た、と言ったら態度は軟化して、結局はふたりの警官と友好的な対話ができました。質問内容も氏名の確認だけだったし。

別れ際に、「じゃあ、気をづげてな」と津軽弁で応援もされ、なんて温かみのある街なんだ、と青森がまた一段と好きになりました。


あっしの場合だが、
今までに警官に職質されたことは無かったな。
ただ、ふなさん同様、地元民に
「海岸で寝てたら北朝鮮にさらわれるよ～」
と脅されたことはあった。これも20年前の
日本海側でのこと。
　わとそん君の場合だが、青森・函館など、
70年代カニ族の昔から、旅人に寛容な街は大体
北海道・北東北に多いね。


思い出した。カナダの国立公園内でこっそりキャンプしようとしたら、警察じゃなかったけど公園内を巡回するひとにみつかって移動させられたな。


　高校時代、木更津の海岸で野宿してたら、いつの間にか地元の消防団にとりかこまれてました。


警察官にはお目にかかってませんねぇ。野宿してる時もだけど、原付カブでブンブン走ってて相当あかんやろう的な走行スタイルの場合にもお目に掛からなかったですね。何かがあると困るから、良きお友達のままで居たいですよね。


先日、自転車で旅行中、新潟の公園ではじめて職務質問を受けました。テントを張って二日目の夜でした。どうやら通報されたようです。硫化水素自殺騒ぎが始まったころで、中で死んでんじゃないか調べろと通報があったとか。ひととおり調べられましたが、野宿自体はおとがめなしで追い出されはしませんでした。


深夜に警察やガードマンに起こされると、こっちもご機嫌斜めになるのでろくなことはない。
場所を決めたら、それとなく通行人に話しかけて、１１０されないように根回しする（これが重要だ）。
すると、おまわりも、夜中じゃなく、朝やって来る。
朝なら、こっちも上機嫌だ。

濡れた物を乾かして、チャリンコに括りつけ、次の目的地に向かっていたら、ミニパトでやって来たおまわりに、にぎりめしとペットボトルの冷たいお茶を差し入れして貰ったこともある。

しかし、いつも、野宿場所選びには、神経も使うし、時間もかけるし、苦労するね。


自転車、原付バイク、車などで野宿を20年以上に渡り（現在も）やってますが、警察の職務質問は何度もあります。ほとんどが公園での野宿中の職務質問です。海外でも公園ではないですが、旧ユーゴやハンガリー、フランスなどで何度か警察官に取り囲まれて職務質問を受けたことがあります。
日本の駅や神社では暖かい扱いを受けたことが多く、良い思いでが多いです。


職質にはよくあいますが、身分証明書と運転免許証さえ提示すれば、それ以上はありません、旅の目的もしっかり言う事ですね、


警官に職質…はありませんが、山岳救助隊にモーニングコールされたことはあります…。（秩父山中にて）


カップルで野宿してまして、夜の営みをしている最中に『こんばんわ～』とテントのチャックを開けられました。『あっ！これは失礼〜・・・』とか言いながらチャックを元に戻して警察官は去って行きました。