
山ちゃんルーレット
「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た
Petit Book Recipe ~リトルプレスの作り方~
イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1)
青春を山に賭けて (文春文庫 う 1-1)
山ちゃんルーレット
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イリュージョン (集英社文庫 ハ 3-1)
青春を山に賭けて (文春文庫 う 1-1)|
アンケートに答える 001 ♂ 伝道師 第1位
書名 「トム・ソーヤーの冒険」&「ハックルベリ・フィンの冒険」作者 マーク・トゥエイン 出版社 各社刊 理由 「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリ・フィンの冒険」の二人は家のベッドで寝るより外で寝たほうが落ち着くというタイプなので野宿しまくりです。お話はけっこう長くて中盤になって話が転がりだすまで読み続けるのがけっこう大変ですが、そこまでよみすすめればどんどんおもしろくなってきます。 第2位
書名 「恐るべき空白」作者 アラン・ムーアヘッド 出版社 早川書房 理由 「恐るべき空白」は19世紀の半ばに前人未到のオーストラリア大陸縦断をめざした男達の悲劇のノンフィクション。だれもいったことがないところへ行くので当然野宿しまくりです。「野菜をよーくとらなきゃいかんだよ」ということがよくわかります。 第3位
題名 「ガッジョ・ディーロ」監督 トニー・ガトリフ 製作国 フランス映画 理由 「ガッジョ・ディーロ」は映画。亡き父の残した音楽テープのロマ(ジプシー)音楽の歌手をさがして、ルーマニアのロマの村を訪ねる若い主人公。村でロマの人々と徐々に心を通わせていく。ロマ音楽の迫力が圧巻。たぶんちょっとは野宿してたと思います。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 002 ♂ 『にやにや笑う』編集部 野宿本ベスト3の発表の季節になりました。 今年は最終選考に残った79作品の中から『野宿の際に寝袋にくるまり、カンテラの灯りで読むと情緒がぐっと深まる本』という選考基準で選考委員85人全員での9時間に渡る激論の末、以下の3冊を選ばせていただきました。 第1位
書名 「池袋ウエストゲートパーク」作者 石田衣良 出版社 文藝春秋 第2位
書名 「CanCam」出版社 小学館 第3位
作者 梅田望夫 出版社 筑摩書房 理由 まず、3位の『Web進化論』。今、話題沸騰の新書です。 現代の日本で、人間に必要な3要素衣食住の「住」の部分をどれだけ根源的に解釈できるか、という試行錯誤の1つの方法が野宿だとするならば、『Web進化論』ほどオプティミスティックに、タイムリーに、新技術の現実を語った本はありません。野宿とインターネット。密接したこの2つの事象をどうやって取り込み新しいものを想像していくか。僕らの新しい野宿時代はすぐそこでしょう。それでこの本を3位に入れてみました。どんどん革新していく野宿技術。これからどんな時代が来るんでしょうね。とても楽しみです。 次は第2位『CanCam』。昨年の1位からワンランクダウンです。言わずと知れたF1層向けの一流女性ファッション野宿誌ですね。雑誌ですが、この雑誌はやはり野宿とは切れないものでしょう。この雑誌のモデルからブレイクした山田優さんは美容のため週に最低1回は半身浴野宿をするのだそうです。エビちゃんの実家は100円ショップです。『CanCam』を読んでかわいい野宿を目指しましょう。 さて常勝『CanCam』を抑えての今年の1位は石田衣良の池袋ウエストゲートパーク』に大決定です。選考委員全員の意見が一致した結果です。これには何の説明も要りませんよね。異論も全く無いと思います。 選考委員を唸らせた主人公のマコトのセリフだけ、引用しましょう。 「…ストリートはすごくおもしろい舞台で厳しい学校だ。おれたちばそこでぶつかり、傷つき、学ぴ、ちょっとだけ成長する(多分ね)。街の物語には終わりがない。野宿は最高だ」もう、涙が赤目四十八瀧ですね。み〜んな野宿が大好きなのです。石田衣良さん。おめでとう。人生。ありがとう。そしてさようなら。 (分析・白樺派ミニコミ誌『にやにや笑う』足軽・山本関西)以上 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 003 ♂ 『BE-PAL』編集長 加藤直人 作者 山野井泰史 出版社 山と渓谷社 理由 標高7000メートルの氷壁、そこに数センチのスペースを見つけての究極のビバーク。岩に張り付いた氷のかけらをなめながら、見えない目、動かない手足、朦朧とした意識……究極の野宿が描かれています。 作者 司馬遼太郎 出版社 中央公論社 理由 空海が20代に行った、四国山地での修行もまた究極の野宿であったと想像されます。記録は皆無ですが、見てみたい。本書は、空海の入門書としては最適かな。 作者 ポーラ・アンダーウッド 出版社 翔泳社 理由 一万年間、語り継がれたネイティブ・アメリカン・イロコイ族に伝わる、アジア大陸からアメリカ大陸への旅。こちらも野宿の連続です(笑)。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 004 ♂ 「地平線会議」代表・世話人 江本嘉伸 書名 「太平洋漂流実験50日」 作者 斉藤実 出版社 童心社 理由 野宿というより、「海上宿」。海水まじりの水でも生き延びることができる、と、4次にわたって太平洋で漂流実験を敢行した映像ジャーナリストの体験記。海難をテーマとするドキュメンタリーを製作する中で、漂流中の船乗りたちが飲み水の欠乏から死んでゆく実態を知り、海水を利用できないかと考え「真水2、塩水1」の水を飲みながらいのちがけの漂流を敢行した。 書名 「サハラてくてく記ーリヤカーマン=アフリカ大陸横断11000キロ」 作者 長瀬忠志 出版社 山と渓谷社 理由 日本と世界をリヤカーを曳きながら歩き続ける「リヤカーマン」のアフリカ横断のドキュメント。06年植村直己冒険賞受賞者。 書名 「日本縦断徒歩旅行」 作者 田中雄次郎 出版社 日本観光文化研究所「あるくみるきく138号」 理由 1977年7月25日−9月29日にかけて日本海に沿って宗谷岬から佐多岬まで2800キロを67日かけて歩きとおした記録。コンクリート管、ブタ小屋、無人駅、神社、小学校軒下などで野宿を重ねつつ、進む。おじさん、おばさんたちの親切、野良犬に大事な弁当をやる話など日々の日記がおもしろい。かかった費用、合計40001円。拾ったお金1105円。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 005 ♂ 坪井伸吾(野宿派冒険家) さすがに野宿が目的の本は野宿野郎しか知りませんが、野宿しまくりの本はあります。 作者 中山嘉太郎 出版社 山と渓谷社 理由 第6回植村直己冒険賞受賞者の中山さん。地平線会議にも、ときどき来ます。 「走り旅」はその性質上、野宿せざるえないのですが中山さんの場合は、そのサバイバル度が怠惰な野宿の域を越えて冒険の世界に入ってます。道端の落ちている物を食べ、土管で寝続ける技は単なる野宿愛好者には無理でしょう。旅本としても十分に読み応えがあるので一見の価値あり。 同じく、走り旅もの、 作者 今田清三 出版社 新生出版 理由 もと自衛隊を定年退職した筆者が新しい人生を歩き出すためのきっかけとして走って日本一周するという真面目な話。この人は知人の家に泊まる以外は自分に科した試練として、野宿をしています。読者を意識した文章ではないので読んでもあんまり面白くないのですがこれでよく死なないなと思える過酷な野宿の日々は迫力あり。自衛隊はやっぱしすごい。 せっかくなので自分の本もPR。 監督 坪井伸吾 出版社 窓社 理由 野宿本ではありませんが、極貧バイク日本一週中に沖縄で一文無しになる話や、バイパスの料金150円が払えず地獄に落ちる情けなさ、は野宿野郎読者の心の琴線にふれること間違いなし。全編に漂う、金が無いから仕方なしになんかする、というだらしなさに「こいつよりはオレのほうがまし」という安心感が得られます。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 006 ♂ 旅の本屋のまど 店長 書名 「新版・十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本」 作者 平田オリザ 出版社 晩聲社 理由 とにかくタイトルのインパクトに圧倒! また、今や有名な劇作家のあの平田オリザ氏が16歳の時にこんなすごいことをしていたことにさらに衝撃! 作者 猿岩石 出版社 角川書店 理由 いまとなっては笑い話みたいなものですが、ただ当時の日本の若者に与えた彼らの旅のスタイルに関しての衝撃を考えると、ある種画期的だったのかな〜と思う今日この頃です。 作者 石田ゆうすけ 出版社 実業之日本社 理由 当店でも2回もイベントをしてもらった石田さんですが、とにかく彼のバイタリィには感服させられます。野宿どころの騒ぎじゃないですから。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 007 ♂ 旅の本屋 大陸堂 店主 第1位
作者 吾妻ひでお 出版社 イーストプレス 理由 吾妻さん自身のマンガのような生活を綴った作品。放浪生活ではたびたび野宿する風景が登場する。やりたいタイプの野宿ではないが心地良さそうな気がするのは自分も含めダメ人間に片足を突っ込んでいる人かも。2005年度日本漫画家協会賞受賞作品。 第2位
書名 「アジアのディープな歩き方 上・下」作者 堀田あきお 出版社 旅行人 理由 1999年から地味に売れ続けているロングセラーマンガ。上巻の最初の部分にタイで騙され路上に放置される主人公の姿がある。全ての物語はこの路上からスタートする。泥臭いバックパッカーの生態を描ききった珠玉の旅行記。 第3位
作者 ビーパル編集部・編 出版社 小学館 理由 植村直己と千曲川の渓谷でキャンプしながらインタビューするといううらやましい企画をまとめた一冊。冒険の中での食事・道具・心持などを植村が吐露する。翌年マッキンリーで消息を絶ってしまう冒険家の我々への最後のメッセージ。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 008 ♀ 「野宿野郎」編集長 第1位
作者 しりあがり寿 出版社 青林堂・ZEST・筑摩書房 理由 寝袋にくるまったかにみえるコイソモレ先生のそのお姿。その佇まいは、もはや野宿の神様。さりげなく野宿を広めたい、そんなしりあがり先生の静かな願いが感じられる一冊です。今はなき青林堂版では、青林堂創業者で『ガロ』初代編集長、あの長井勝一さん(だと思うんだけどなあ…)の「寝袋写真」まで収録されており、びっくりぎょうてん。これに萌えずして、なにに萌える。寝袋フェチ、必見の書(マンガ)でもあります。 第2位
作者 長新太 出版社 福音館書店 理由 なんじゃもんじゃ博士と友達ゾウアザラシくんの旅する世界では、どんなことだっておこっていいのです。もちろん2人は眠くなったらその辺で寝ます。その姿勢を、見習いたい。 第3位
作者 中村智志 出版社 草思社 理由 17歳の夏、野宿旅行中これを読み、私はちょっと泣きました。10代で野宿を始めるあなたへ。なんじゃそりゃ。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 009 ♂ 路上足型研究所所長 イマイアキラ 作者 吾妻ひでお 出版社 イーストプレス 理由 文化庁メディア芸術祭大賞、日本漫画家協会賞大賞など受賞してますので有名かもしれません。ロリコン漫画の巨匠が体験に基づいて描くホームレス生活の真実。「野宿大好き」とか言ってられる身分のありがたさを、笑いながら学ぶことができる名著です。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 010 ♂ 野宿学会会長 安田享祐 野宿学会会長の独断と偏見による推薦本はもちろん自著『四国遍路旅』(たったの100円!)に決まっている。残数3部につき申し込みは下記HPを急訪せよー!!! http://homepage.mac.com/yasuda3/ (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 011 ♂ 大学教授 大森周二 第1位
書名 「野宿野郎」第1号理由 編集長が美人だな。 第2位
書名 「野宿野郎」第2号理由 内容がえらいわな。 第3位
書名 「野宿野郎」第3号理由 よくわからねえけどひょうしがええんじゃねえの、おれだもんな。 (のじゅ編通信 号外 2006年4月29日号より) 012 ♂ 高橋銀針 第1位
書名 「聖書」出版社 日本聖書協会 理由 アダムとイブも、アブラハムもモーセもダビデも、イエスも十二使徒もパウロもみんな、砂漠や荒野で野宿しました。 第2位
書名 「旅々オートバイ」作者 素樹文生 出版社 新潮社 理由 旅が人を育てることが分かる成長記。雨の読書と、その本を燃やして、暖をとる。読みたければまた買えばいいという姿勢が潔い。バス停や神社の境内利用は野宿の原点が見て取れる。 第3位
書名 「日本の川を旅する」作者 野田知佑 出版社 新潮社 理由 この本の川原野宿は沢山のアイディアと英知に満ちている。橋の下でのホームレスとの会話はアウトドアと野宿の本質が同じことを教えてくれる。 013 ♂ きゅうくつなんだ かずよしのすけ 第1位
書名 「原始思考法」作者 斉藤令介 出版社 講談社 理由 本当は勧めたくないんです。あとがきから抜粋「物事を複雑に考えずに、シンプルに原始時代のように考える。生き延びてきている実績が、原始時代から続いている我々にはあるのだ。狼に襲われたことがなくても、動物たちは狼を恐れる。私たちの体の中には、生き延びるためのノウハウが凝縮されていると信じて」目でも頭でも心でもなく「血」で読めるような感じの本かなあ。野宿好きに理由なんて要らないけれども。数ある野宿好きな理由のなかのほんの一つを確認できるかもしれません。血が騒いで体温上がっても俺はしらんぷり。 第2位
書名 「洞窟オジさん」作者 加村一馬 出版社 小学館 理由 本オビから「昭和35年、13歳の少年は両親から逃げたくて、愛犬シロを連れて家出した。以来、彼はたったひとりで、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らしヘビやネズミ、コウモリに野ウサギなどを食らい命をつないできた。発見されたとき、少年は57歳になっていた。実に43年にわたる驚愕のサバイバル生活。 これは現代のロビンソンクルーソーの記録である。」読後、オジサンさがしてサマヨイマセンように。 第3位
書名 「貧乏神髄」作者 川上卓也 出版社 wave出版 理由 本オビより「月収8万円の豊かな生活! なんでもかんでもお金で簡単にすませる。そんな生活を支えるために仕事をするのでは、寂しいんです。大切なものをうしなっていくのです。お金で手に入れた便利で快適な生活の中で、ただ生きるだけでは切ないんです。生きることにすら効率(ケーザイ)を求めて、何が生まれるのか。」だってさ。野宿本ではないけれども、野宿的+日常的を模索している方にはお勧めかなと。 014 ♂ 耐乏研究家 ひろべぃ
書名 「星の王子様」作者 サン・テグジュペリ 出版社 岩波書店 理由 云うまでもなく、野宿文学の最高峰。野宿体験が如何に尋常ならざる影響を人に与え、その精神を変容させて星界の高みにまで引き上げるかを、児童文学の形を借りつつ、読む者の心に深く訴えかける一冊。かたや、我が国で最も著名とされる小説家の代表作が、『草枕』と云う野宿っぽいタイトルを付けられながら、その中身は単なる世間に対するボヤキや、男女の他愛もない道行き話に終始しているのと、好対照をなす。 015 ♂ 〒局非常勤職員 出がらし紋次郎@ひめじ 第1位
書名 「木枯し紋次郎(シリーズ)」作者 笹沢左保 出版社 光文社文庫・新潮文庫 理由 笹沢左保のライフワークとなった、時代劇小説の傑作。舞台は江戸時代。口に長い楊枝(ようじ)をくわえた孤独な渡世人、紋次郎が、とにかく街道をあてなく旅する。宿場の定食屋でメシをかっこみ、夜は無人の神社や廃屋で一人野宿する。そして行く先々でトラブルに巻きこまれ、助けを求める相手に一度は「あっしには関わりのねぇこって…」と力なくつぶやくも、最後は渋々関わりを持ち、厄介な状況にはまってしまう…ドラマは'72年1月から放映され、当時最高視聴率32.5%(!)をマークし、文字通り一世を風靡した時代劇の名作となった。紋次郎の格闘シーンや一人旅の情景、持ち物に至るまで細かでリアルな作りは必見。主人公紋次郎は、その後国会議員になり、環境問題に取り組む中村敦夫が演じた。あっしは小学生の頃、TVの再放送でこれを見て、あまりのカッコよさに氷結。その後の人生が決まってしまいますた(笑。 第2位
書名 「禅ヒッピー(THE DHARMA BUMS)」作者 ジャック・ケルアック 出版社 太陽社 理由 '50年代のアメリカで、若者のカリスマとして活躍した若い作者の、半自伝放浪小説。仏教の精神世界を追及しつつ、アメリカ中をさすらう孤独な青年。ある時、自由奔放な若い詩人に出会い、彼に登山を教えられる。高い山に登る一歩一歩ごとに、主人公の感性は研ぎ澄まされ、新たな「自由」への窓が開けていく。冒頭の海岸での野宿、西海岸シェラ山地への登山、詩と仏教思想を愛する若い仲間たちとの出会いとセックス、全てが瑞々しい。 第3位
書名 「遊歩大全(THE NEW COMPLETE WALKER)」作者 コリン・フレッチャー 出版社 森林書房 理由 背中のザックに「生活」を背負って自然の中を歩く、バックパッキングの入門書。単なる道具の紹介にとどまらず、「なぜ歩くのか」を真摯に追及し、かつ絶妙な訳文で読ませてくれる。故に、この本の前にも後にも傑作は無い、と言われるほどのバイブル。'78年に初版が出て、瞬く間に版を重ねるも現在は殆ど絶版状態。さすがに道具のデータは古いが、今でも充分精読に値し、復刊が望まれる。あっしが5年前に古書サイトで入手した際には、上下合わせて1万円以上(!)取られた。これこそ家宝(笑。 016 ♂ アフロあきら 第1位
書名 「50ccバイク日本一周ツーリング」作者 賀曽利隆 出版社 交通タイムス社 理由 世界中を野宿、となるとこの方しかいない。とにかく半端じゃない。師の域です。自分にとって親分です。賀曽利親分の著書は数あれど、今は絶版だけど1978年に10万円で日本一周ツーリングした本が味と人生の重みがあって最高でした。なぜかと言うと、カソリさんが家庭を持つようになり、旅人生をこのまま続けるか、それともやめようかという人生の瀬戸際に立たされた時に、意を決して全財産10万円をかき集めて極限の完全野宿旅を決行したからです。 第2位
書名 「さすらいの野宿ライダーになる本」作者 寺崎勉 出版社 山海堂 理由 またバイク関係になってしまうけど、野宿ツーリングといえば、寺崎組の組長・寺崎勉氏。賀曽利氏と寺崎氏、野宿ツーリング界の馬場猪木です。 第3位
書名 「野宿完全マニュアル」作者 村上宣寛 出版社 三一書房 理由 静かに眠るには頂上を目指せ、トイレや水場の近くでは野宿しない、などの野宿のコツがあって、日本一周時にしっかり役立たせてもらいました。野糞したあとは拭いた紙までをしっかり燃やすというのが美学。 017 ♂ ぼーけんか 安東浩正 第1位
書名 「シッダールタ」作者 ヘルマン・ヘッセ 出版社 新潮文庫 理由 仏陀が野宿を重ねながら悟りを得るお話。 第2位
書名 「青春を山に賭けて」作者 植村直己 出版社 文春文庫 理由 植村直己が野宿を重ねながらボーケン家になるお話。 第3位
書名 「イリュージョン」作者 リチャード・バック 出版社 集英社文庫 理由 飛行士が野宿を重ねながら救世主になるお話。 つづきはまだない アンケートに答える |